BCP訓練(感染症)を実施しました
本日、社会福祉法人和歌山ひまわり会(介護部門)全体で、BCP訓練を実施いたしました。
BCPとは事業継続計画と言い、災害発生時や感染症まん延時等においても事業を継続させるための計画です。
これを策定することで、緊急時においても利用者様への介護サービスを途切れることなく提供できるようになります。
介護事業者は、介護保険法において令和6年3月までにBCPの策定が必須項目となっており、それに先立ち社会福祉法人和歌山ひまわり会では、令和4年4月に策定、その内容に沿って毎年訓練を実施しております。
今後、非常時においても利用者様への介護サービスが途切れず提供できるようにいたします。