【地域交流】たちばな支援学校様との交流活動

広川苑のおとなり、和歌山県立たちばな支援学校様との交流の一環として、高等部作業班木工部の生徒さんが制作された “木工品” や “お皿” “手提げバッグ” 等を展示させていただきました。

利用者様が良く見える場所に展示して、利用者様の皆様にも見て頂き手に取って頂けるようにしています。
昨日夕方より展示させて頂いたところ、早速職員から「すごく上手く出来てる」「これ、うちに欲しい」と評判は上々です。
また、今回の交流以外にも先生方と、色々模索していますので、具現化した暁には皆様にご報告させていただきますので、お楽しみに!

社会福祉法人和歌山ひまわり会では、グループ経営理念『地域に開かれた施設として、地域福祉に貢献すると共に、地域の財産としてその価値の向上を図る』の実現に向け、今後も地域の皆様と共に歩んでまいります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

次の記事

昔遊びの日