【地域交流】たちばな支援学校の生徒さんが作った工芸品


介護老人福祉施設広川苑では、本苑のお隣にある「和歌山県立たちばな支援学校」の生徒さんとの地域交流を続けています。
毎年、進級された生徒さんが作った工芸品を展示させて頂いています。
手作りの祝儀袋や、陶芸品など、様々なものがあります。
利用者様が通られる廊下に設置しているので、手に取って「これええなぁー」「うちにもほしわ~♪」とおっしゃられています。
また、近日中に交流と生徒さんの実習を兼ねて、展示販売会も開催する予定ですので、ぜひその時にご購入ください👍

社会福祉法人和歌山ひまわり会では、地域に開かれた施設運営を目指し、積極的に地域との交流を進めております。様々なボランティアの受け入れなども受け付けておりますので、ぜひご連絡下さい。(感染症の流行等により、時期の調整をお願いする場合もございます)