【BCP訓練】合同避難訓練を実施しました
社会福祉法人和歌山ひまわり会では、地域の方々と合同で地震に関する合同避難訓練を実施いたしました🏃♂️🏃♀️🏃
本日、11月5日は世界津波の日です。その日に合わせて、地震災害が発生したと想定した避難訓練を、和歌山県立たちばな支援学校、社会福祉法人ささゆり福祉会ポッポ保育園、広川町、湯浅広川消防本部と天皇区の区民の方々と実施いたしました。
和歌山ひまわり会からは職員と利用者様にご参加いただきました。
たちばな支援学校の生徒さん、ポッポ保育園の園児さんは、全員参加されたみたいで、すごい人数です👬
全員ケガもなく無事避難が完了しました。最後に湯浅広川消防本部、たちばな支援学校の校長先生の総括を経て、終了です。
終了後、防災4者協議としてたちばな支援学校で今回の問題点、改善点、今後の協力関係の強化について話し合いをしました。当法人からは事務長が参加し、「避難訓練等があれば積極的に参加をしたいので、ぜひ事前に連絡が欲しい」旨をお伝えしました。今後も入所者様、利用者様、職員と地域の皆様の安心安全のため努めて参ります。